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2018信州総文祭に行ってきた(300813)
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2018信州総文祭に行ってきた(300813)
2018信州総文祭に行ってきた(300813)
先週、7日(火)から11日(土)まで長野県で開催されていた「第42回 全国高等学校総合文化祭」に行ってきた。文化部のインターハイといわれるこの大会には、本校から写真部の濱田知優さん(2年)と美術部の小島裕貴くん(3年)が参加している。
私はこの二人の応援のため8日(木)から9日(金)の二日間、長野県の安曇野市と上田市に行ってきた。8日は時間ができたので久しぶりに軽井沢の町と白糸の滝にも寄ってきた。
安曇野で開催されていた写真部の作品展示には、各都道府県から推薦された優秀作品約300点と、長野県内の選出作品約100点が展示されていた。どの作品も見ごたえのある作品ばかりだったが、私には目の輝きと素敵な表情をとらえた濱田さんの作品がひときわ光って見えた。
上田で開催された美術・工芸部門には、全国の高校生の熱い想いが形となり、各都道府県より推薦されたトップレベルの作品、約400点が展示されていた。「絵画、版画、彫刻、デザイン、工芸、映像」など、実に様々な表現領域に渡り、それぞれの高校生がもつ底知れぬ感性の素晴らしさを感じた。絵画の作品では、そんな感性の凄さを最も感じた作品が小島くんの作品だった。
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