1年生の体験の授業「クロスミントン」の様子を紹介します。
クロスミントンとは、バドミントンによく似たラケットと羽(スピーダー)を使用しますがコートが全く違います。
コートとコートは離れていて、コートを区切るネットはありません。

画像の赤いラインで囲まれた正方形が、一人分のコートになっています。
中央のコートになっていない場所に羽を落とすとアウトになります。
クロスミントンの授業は半期で実施しています。
前期の生徒は4月から10月頃まで、後期の生徒は10月頃から3月までの体験となります。
クロスミントンはまだまだ有名ではありませんが、世界大会も開かれている競技です。
この体験の授業では、世界大会にも出場している市民講師の先生がクロスミントンを教えてくれています。
中学生のみなさん!ぜひ蒲田高校に入学して「クロスミントン」を体験してみませんか?
クロスミントンができるのは蒲田高校だけです。興味を持っていただけると嬉しいです。