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2021/04/01 ニュース

校長からのメッセージ

 

御挨拶

 

 令和3年4月に第15代校長として着任いたしました松本治子と申します。

 東京都立蒲田高等学校のホームページにおいでいただきありがとうございます。

 

 本校は、昭和53年に開校して以来、これまでに1万名を超える卒業生を輩出し、我が国の実業界で活躍されています。

 平成19年度からは、生徒が基礎的・基本的な学力を身に付け、社会生活に適応し、自らの進路実現を果たすことのできる普通科全日制課程のエンカレッジスクールとして、東京都教育委員会の指定を受けています。

本校では、入学者選抜では学力検査は行わず、学ぶ意欲や熱意を重視しています。また、入学時には、国語・数学・英語・理科・社会の授業を30分で展開したり、興味や関心に応じた体験学習を取り入れたりするなど、特色ある教育課程を編成しています。さらに、1学級2人担任制を導入するとともに、SC(スクールカウンセラー)やYSW(ユース・ソーシャル・ワーカー)による教育相談機能を充実させるなど、生徒一人一人へのきめ細やかな自立支援体制を構築しています。

 

これからの変化の激しい社会では、自らの人生を豊かなものとし、生涯にわたって遭遇する課題、抱える不安や悩みなどにしっかりと向き合い、能動的に解決しながら生きていこうとする姿勢が求められています。

本校に入学した生徒全員が未来の社会を担う国民として生き生きと活躍していくためには、保護者や地域の皆様をはじめ、関係諸機関との連携を深め、御協力をいただきながら、生徒一人一人の抱える悩みに寄り添い、生徒の成長を見守り、支えていく必要があります。

 

 本校では、「集い、鍛え、伸ばす」を合言葉に、生徒の個性に合わせて学び直す意欲を引き出し、主体的に学び続ける力を育み、これからのデジタル社会(Society5.0)に対応した最適な学びを大切に取り組んでまいります。

 

 どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

                                                                                                                          

                松本.jpg 令和3年4月1日

                                          校長 松本 治子