1年⽣(R4⼊学⽣)※※試⾏実施2年⽣(R3⼊学⽣)3年⽣(R2⼊学⽣)※ロゴは日本電子専門学校に作成してもらいました。●企業講話Aソフトバンク(情報モラルについて)▲⼯業情報数理(専⾨+AIチャレンジ)●メンタリングA●メンタリングB▲課題研究4⽉5⽉6⽉●企業講話Bソフトバンク(IT業界について)7⽉●課外授業フリー(働き⽅のシミュレーション)●企業講話Cソフトバンク(IT活⽤事例紹介)●企業講話D内⽥⼈材開発センタ(働くこと、ビジネスマナー)▲放課後コンテンツ(専⾨)9⽉10⽉●企業講話E内⽥⼈材開発センタ(働くこと、ビジネスマナー)●放課後コンテンツ(AIチャレンジ、専⾨)●ペッパープログラミング(ソフトバンク)●メンタリングC▲交流イベント等就職活動●インターンシップ●プレゼン演習●課題研究発表会11⽉12⽉●専⾨講話(専⾨学校のすすめ)1⽉3⽉●企業講話F内⽥⼈材開発センタ(働くこと、ビジネスマナー)▲課題研究テーマ検討Tokyo P-TECH(Pathways in Technology Early College High Schools)は東京都が取り組んでいる、工業高校3年間と専門学校2年間の接続を図り、IT企業の実務家等からの支援により、IT人材の育成を目指す教育プログラムのことです。【意欲】情報技術に興味・関心をもち、将来学びを活かした分野に進もうとする意欲ある生徒の育成【知識・技術】基礎的・基本的な知識・技術をベースとしたIT人材としての専門力の育成【課題解決】アジャイル的思考で課題解決にチャレンジする実践を積み、実社会で活躍できる素地の育成「A-FUNS」は、荒工版P-TECHの愛称です。荒川工業高校、協力していただく専門学校および企業の名前の頭文字(荒川工業高校「A」、freee株式会社「F」、株式会社ウチダ人材開発センタ「U」、日本電子専門学校「N」、ソフトバンク株式会社「S」)を使用しました。英単語の「FUNS(楽しみ)」と、熱心な愛好家を意味する「ファン」という言葉から、生徒の皆さんに楽しんで取り組んでもらいたいという思いを込めて命名しました。20228⽉20232⽉A-FUNSの目指す生徒の成長の姿令和4年度(2022年度)事業計画令令和和44年年度度((22002222年年度度))事事業業計計画画〇1年時には、工業情報数理を中心に専門学校▲、特別講座で企業●と連携〇1年時には、⼯業情報数理を中⼼に専⾨学校▲と連携〇2年時には、インターンシップ等、進路行事を中心に専門学校▲企業●と連携〇2年時には、インターンシップ等、進路⾏事を中⼼に企業●と連携〇3年時には、課題研究を中心に専門学校▲企業●と連携〇3年時には、課題研究を中⼼に専⾨学校▲と連携TokyoTokyo P-TECHP-TECH
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