学習の特色目標1234567891011121314151617181920212223242526272829総合的な探究の時間（１）301235● 調理のスペシャリストとして必要な資質・能力を育て、幅広い知識と技術を体系的・系統的に理解させ、身に付けさせる。● 料理コンクール等への挑戦や施設実習をはじめとした体験的・実践的な学習活動を行い、食を通じて社会に貢献できる人材を育成する。登校1限2限調理3限調理4限調理昼休み5限調理理論6限現代社会放課後下校デモンストレーションを見て、実習を行います。調理実習の記録をまとめ提出する、地域と連携した取組、補習、部活動 等。私の将来の夢は寿司職人になり、和食の良さを伝えることです。そのために基礎的な調理知識と技能、日本の食文化を学びたいと思い、入学しました。初めてのことばかりで大変ですが、毎日楽しく勉強しています。所定の単位の修得により、調理師免許を取得できる調理師養成施設。技術考査（専門調理師の筆記試験）受験。総合調理実習などの専門科目でレストラン計画を学び、校内で店舗運営実習を行うなど探究的な学習を行う。レストラン等でのインターンシップを通じて実践的な力を養うとともに職業への理解を深める。また、スクールレストランの運営を通じて地域に貢献できる力を身に付ける。１学年現代の国語（２）言語文化（２）公共（２）数学Ⅰ（２）科学と人間生活（２）体育（２）英語コミュニケーションⅠ情報Ⅰ（２）人間と社会（１）生活産業基礎（２）食文化（１）調理（３）栄養（１）食品（２）調理理論（１）ホームルーム（１）２学年論理国語（２）歴史総合（２）数学Ａ（２）化学基礎（２）体育（２）芸術Ⅰ選択（２） （音楽Ⅰ、美術Ⅰ、書道Ⅰ）論理・表現Ⅰ（２）（３）家庭基礎（２）課題研究（２）調理（３）栄養（１）食品衛生（１）公衆衛生（１）調理理論（２）総合調理実習（３）ホームルーム（１）３学年論理国語（２）地理総合（２）生物基礎（２）体育（３）英語コミュニケーションⅡ（４）必修選択（２）課題研究（２）調理（３）栄養（１）食品衛生（４）公衆衛生（２）調理理論（２）ホームルーム（１）数学Ⅰ（ ）内の数字は単位数、週当たりの時間数を表しています。色付きの科目は、家庭学科の専門科目及び養成施設の専門科目を示しています。「総合的な探究の時間」は「課題研究」で代替。「保健」は「公衆衛生」で代替。土曜日や長期休業中に授業や実習を行います。 卒業後は…卒業→調理師として就職卒業→上級学校（専門学校等）→パティシエ 等卒業→上級学校（大学・短大等）→栄養士・管理栄養士 等調理科1年生のある1日（イメージ） 特色ある科目の紹介［調理］ 基礎から応用まで徹底した実技指導を行う。２・３年次は専門講師陣を招き、より専門性の高い技術を学ぶ。［食品衛生］ 調理師に必要な衛生に関する知識について実験等を交えながら実践的に学ぶ。［食文化］ 食物の歴史や文化を学び、次代の食文化を担う資質や能力を身に付ける。［総合調理実習］ 調理システムや接客サービスについて学び、レストラン運営実習で大量調理に関わる技術を身に付ける。家庭学科 ３年間で学べる科目調理科 教育課程表（予定）単位数卒業と同時に調理師免許を取得できる調 理 科
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