学習の特色目標1234567891011121314151617181920212223242526272829総合的な探究の時間（１）301233幼児教育・保育系● 保育や子育て支援等に関する必要な専門的知識・技術を身に付けさせる。● 保育を担う職業人として学んだ知識と技術を生かして、地域と連携したイベント等の企画・運営を行い、学びの成果を広く発信する力を育む。● 保育の充実を目指して自ら学び考え行動し、子供の成長や地域生活に貢献する社会性と能力を涵養する。登校1限子供と体育2限子供と体育3限化学基礎4限昼休み5限子供と音楽6限子供と音楽放課後下校栄養・健康系２年から系に分かれ深く学ぶからだを使った運動を通して仲間づくりの方法や、道具を使った運動遊びを学びます。子供と共に楽しめる手遊び歌や童謡を学び、ピアノの練習も行います。補習（ピアノ練習など）、地域と連携した取組、部活動 等。私は将来、子どもと運動にかかわる仕事（子どもスポーツインストラクターや運動保育士など）に就き、運動の大切さや楽しさを教えたいと思っています。そのため、「子どもと体育」をはじめとする専門の授業で、運動の教え方や子どもたちを楽しませるための知識や技術を身に付けていきたいと考えています。普通教科に加え、子供についての学びを体系的・系統的に深めるとともに、幼児教育等の職業への興味・関心を高める学習を行い、家庭科技術検定（保育）の資格取得や、幼児教育・保育系の上級学校への進学を目指す。子供の発達や生活の特徴、子供の福祉や文化などについてホームプロジェクトや探究的な学習を行い、3年間の実践的・体験的な学習を通じて、分析力、表現力等を身に付け総合型選抜入試等で進路実現を図る。近隣の幼稚園・保育所や関係機関等での学校家庭クラブ活動等を通じて、専門的な知識や技術の実践に主体的かつ協働的に取り組む力を身に付ける。１学年現代の国語（２）言語文化（２）公共（２）数学Ⅰ（３）科学と人間生活（２）体育（２）保健（１）芸術Ⅰ選択（２） （音楽Ⅰ、美術Ⅰ、書道Ⅰ）英語コミュニケーションⅠ情報Ⅰ（２）人間と社会（１）家庭総合（４）生活産業基礎（２）ホームルーム（１）論理国語（２）歴史総合（２）数学Ａ（２）化学基礎（２）生物基礎（２）体育（２）保健（１）英語コミュニケーションⅡ（４）（３）必修選択（２）課題研究（２）保育基礎（４）子供と体育（２）子供と音楽（２）ホームルーム（１）３学年論理国語（２）地理総合（２）体育（３）英語コミュニケーションⅢ（４）必修選択（４）自由選択（４）課題研究（２）保育実践（４）生活と福祉（２）子供と造形（２）ホームルーム（１）コミュニケーション英語Ⅱ（ ）内の数字は単位数、週当たりの時間数を表しています。色付きの科目は、家庭学科の専門科目を示しています。「総合的な探究の時間」は、「課題研究」で代替。土曜日に授業を行うことがあります。 卒業後は…卒業→就職 子育て支援員 等卒業→上級学校(大学・短大等）→保育士・幼稚園教諭・小学校教諭 等卒業→上級学校（大学・短大等）→幼児教育・保育分野の研究者 等 幼児教育・保育系2年生のある1日（イメージ） 特色ある科目の紹介［保育基礎］ 子供の発達や生活の特徴、子供の福祉と文化などに関連する知識や技術を身に付け、子供を取り巻く課題に気付き、子供の健やかな発達を目指して主体的、協働的に取り組むことができる態度を養う。［保育実践］ 子供の表現活動や子育て支援などに関連する知識や技術を身に付け、子供を取り巻く環境の変化に対応することができ、保育の充実のために主体的、協働的に取り組むことができる態度を養う。1学年家庭科を幅広く学ぶ家庭学科 ３年間で学べる科目幼児教育・保育系 教育課程表（予定）単位数２学年子供の成長を支える幼稚園教諭・保育士を目指す保育・栄養科 幼児教育・保育系
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