1年次：交流プログラム／２・３年次通常授業／給食　がスタートしました！

年度当初の個人面談や健康診断、各種ガイダンスが終了し、本日「小台橋丸」の本格的な船出となりました。

１年次生は小台橋高校の教育活動のウリの１つである「交流プログラム」が、２・３年次生は本日から通常授業がスタートとなっています。（交流プログラムの概要は、昨年度の読売新聞に掲載されたこちらの記事をご覧ください。）

東京ドーム１個分の敷地面積を持つ小台橋高校。目的の教室に向かうため校舎地図とにらめっこしたり、友達同士で探し回ったりとドタバタする場面もありましたが、新しい教室や新しい先生との出会いにワクワクしている姿も見ることができました。

このような１日の中で「１番の楽しみは？」と生徒に聞くと「給食が楽しみ！！！」との返答。そこで今回は給食についてご紹介したいと思います。

本校ではⅢ部に所属する生徒と、Ⅲ部の時間帯の授業を履修登録した他部の生徒が給食を食べることができます。（定時制高校では、小中学校のような昼食ではなく、晩御飯としての給食の提供となっています。）

＜給食初日のメニュー＞

給食2

カレーライス、枝豆とジャコのサラダ、きのこと白菜のスープ、牛乳。とても美味しそう♪で、実際に美味しかったです。

＜食堂のようす：一部にモザイクをかけてあります＞

給食ガイダンスが事前に実施されていたため、全員がスムーズに喫食することができました。

生徒の皆さん、来週の授業も楽しみにして土日を過ごしてくださいね！